【ValueSMSコラム9】SMS送信の文字数とは

 

SMS送信の文字数とは?

 

スマートフォンでメッセージを送りたい場合は、メールやチャットアプリを利用しようと考える方もいるでしょう。たしかに、それらは便利なのですが、アドレスやIDなどを知らなければ送ることはできません。そこでとても便利に利用できるのが、SMS(ショートメッセージサービス)というシステムです。メールアドレスやIDを知らなくても、電話番号さえあれば送れるので気軽に利用できます。スマートフォンからいわゆるガラケーに送ることも可能なため、利便性がとても高いものだといえます。しかし、SMSには文字数に制限が設定されていることを知っておく必要があるので、利用を考えているのならきちんと把握しておきましょう。

 

SMSの文字数の制限はどのくらいか

 

メールやチャットアプリ(種類によって異なる)では、文面の文字数を気にする必要はないでしょう。もしも、上限が設定されていたとしても、そこまで長い文章を送る可能性はとても低いからです。しかし、SMSには文字数の制限があるため、送ることを考えているのなら、どこまで送っても大丈夫なのか考えなければいけません。昔は70文字しか送れませんでしたが、現在ではその制限は撤廃されています。しかし、670文字という制限が新たに設定されたので、その数値を守って送るようにしましょう。ただ、こちらが670文字に対応していても、相手が70文字までしか対応していない場合もあります。そのため、絶対にSMSを送り届けたいのなら、事前に670文字に対応しているのか聞いておくか、70文字以内で文章を作るようにしましょう。70文字は短すぎて文章を作るのが無理だと考えるかもしれませんが、その場合は文章を2つや3つに分けて送ればよいだけです。

 

半角と全角というものを知っておこう

 

SMSの文字数の制限は70文字や670文字ですが、これは全角の場合なので、半角で送れば倍の文字数を実現できます。しかし、半角や全角といわれても、何が何だか分からない方もいるでしょう。簡単にいうと半角はアルファベットを入力するときに使って、全角は日本語を入力するときに使うものだと考えられます。両方を比べてみると、半角のほうが使っているスペースが少ないことが分かるはずです。それは文字のデータにも影響するので、少ない半角のほうが多くの文字を送れるようになるのです。ただし、アルファベットは全角でも入力できるので、間違わないようにして送りましょう。ちなみに日本語のカタカナも半角にすることができますが、トラブルの原因になる可能性があるためやめておいたほうがよいです。

 

文字数が増えると料金がアップする

 

自分も相手も670文字のSMSを利用できると知って、さっそく使ってみようと考えたかもしれません。しかし、文字数が多くなればなるほど、送信料金が高くなることを知っておいたほうがよいでしょう。例えば、全角の70文字で構成された文章ならば、たった3円で相手に送ることができます。ところが1文字増えて全角で71文字を超えた文章になってしまうと、倍の料金の6円になってしまうのです。そして、限界の全角670文字の文章になると、1回の送信で30円もの料金を取られてしまいます。このように送りたい文字数が多くなれば、どんどんと送信料金が上がっていくので気をつけましょう。文字数で細かく分けられた送信料金は、電話会社のホームページを訪れれば調べることができます。

 

SMSを利用することを考えているのなら、全角で70文字と670文字の壁が存在することを知っておきましょう。きちんと理解して送る文章を考えなければ、相手に届かずに、伝えたいことを正しく伝えられないかもしれません。短い文章を書きたいのなら半角と全角という概念があることを知っておけば文字数を工夫できます。ちなみに、文字数が多くなれば、料金が上がるので安く送信したい方は把握しておくことをおすすめします。