【ValueSMSコラム22】海外キャリアにSMS送信する方法

海外キャリアにSMS送信する方法

 

グローバル化が進んでいる影響で海外へのマーケティングも活発におこなわれるようになっています。SMSによるマーケティングをしようというときには海外キャリアに向けて送信する必要が生じますが、どのようにしてやったら良いのかがわからないこともあるでしょう。この記事では海外に向けて発信する方法を簡単に説明します。そのうえで効率的にマーケティングを展開するための手法も紹介するので参考にして下さい。

 

海外キャリアへのSMSの送信方法

 

国内と海外ではきっと何か大きな違いがあるのではないかと考えてしまう人も多いでしょう。しかし、基本的にはSMSは電話番号に基づいてメッセージを送るシステムです。この点については日本でも海外でも共通しているので、同じ考え方で送信することができます。日本国内のキャリアに送信するときには090や080、070から始まる携帯電話の番号を宛先にすることで送信できるでしょう。それと同じようにして考えて、海外の電話番号を宛先にして送信すれば良いのです。ただし、番号をそのまま入力すれば良いわけではなく、国際電話をするときと同じ考え方で番号を入力する必要があります。相手の電話番号の前に「+」と国番号を入力すれば国際電話をかけることができるでしょう。それと同じようにして、例えばアメリカなら+1、中国なら+86、イギリスなら+44と入力してから電話番号を入れれば送信ができます。

 

海外キャリアへ送信を簡単にする方法

 

マーケティングにSMS送信を活用するときには国番号を個々に指定して送信するのが大変になりがちです。一か国しか対象にしないのなら問題はないかもしれませんが、世界各国を対象にしたグローバル展開をして顧客を抱えているときには送信先ごとに国番号を設定するのが大きな負担になります。大量配信をするときほどその労力も大きくなってしまうでしょう。その対策として優れているのがSMS配信サービスです。配信サービスを利用すると、登録しておいた電話番号にまとめて同じ内容のメッセージを送信することができます。その登録の際にあらかじめ「+」と国番号を入れておけば毎回手間取ることなく簡単に海外キャリアに送信することが可能です。また、サービスを提供している業者によっては、電話番号などの登録情報からどの国番号を自動的に割り当ててもらうこともできます。合っているかどうかは確認する必要があるものの、国番号を調べる負担も軽減されるという点で優れているサービスでしょう。

 

海外キャリアに対応しているかに注意しよう

 

効率化のために配信サービスを活用して国内も海外もうまくSMS送信をできるようにしたいと思ったら、業者の選び方には注意しましょう。業者によっては国内のキャリアにしか対応していなくて、海外には送信できないこともあります。これは安定して送信できるようにすることを考慮したもので、海外にも対応して自動で仕分けをする仕組みになっていると動作が不安定になることが昔はよくありました。その打開策として国内限定としている業者も多いのが現状です。しかし、ネットワークの改善によって国内外のどちらでもスムーズに送信できるようにしている業者も増えてきました。そのような業者を選ぶことによって海外にも快適にSMSを送信できるようになるので、比較して安心して利用できる業者を見つけ出しましょう。

 

海外キャリアにSMS送信をするときには国際電話をかけるのと同じ要領で「+」と国番号を電話番号の前に付ければ問題ありません。ただ、マーケティング目的のときのように大量送信をしたいときには国番号を割り振るのが大変になりがちです。その際には配信サービスを利用すると効率的なので、海外キャリアに対応した安定的なネットワークを使っている業者を選んで活用しましょう。