【ValueSMSコラム35】SMSの自動送信について

SMSは手元のスマートフォンなどのデバイスから手動で送信することもできますが、自動送信を設定することもできます。しかし、手元にあるスマートフォンを眺めていてもどうやってやったら良いのかがわからないことも多いでしょう。この記事ではそもそも自動送信とは何なのかを説明したうえで、その設定をする簡単な方法を紹介します。

 

SMSの自動送信の詳細を理解しよう

 

SMSの自動送信とは基本的にはスケジュールを設定しておくことによって、ある日時に指定したターゲットに対して送信することを指します。自動の意味の取り方によっては送信する内容についても自動作成すると考えてしまうかもしれません。そのようなサービスもないわけではありませんが、内容は自分で準備してスケジュールを定め、それに従ってタイムリーにターゲットにアプローチする方法になっています。24時間365日のいつでも送るスケジュールを立てられるので、休日も祝日も気にせず適切な時刻に送信できる仕組みなのが魅力です。例えば、12時からタイムセールを実施したいから顧客に12時ぴったりに告知したいという場合もあるでしょう。あるいは企業内では12時からの会議に参加するようにリマインダーを出したいと考えて11時55分に送信したいということもあります。このように特定の日時に送信したいときに、その瞬間に送信処理をするのは大変でしょう。特に送信先がたくさんあるときには一通ずつ送っているとかなり大きな労働量になります。その負担を軽減する手段として有効活用できるのが自動送信です。

 

利用するにはサービスの活用が魅力的

 

自動送信をするためにはアプリを使うこともでき、無料アプリでもスケジュールを決めてSMSを送信することは可能です。しかし、快適に使えるようにしたいという場合にはSMS配信業者のサービスを使うのが合理的です。配信サービスを利用すると標準的な機能として日時を指定できるようになっている場合がほとんどで、それによって別に料金が発生することはあまりありません。個別送信でも大量送信でも同じ操作で送信時刻をスケジュールして自動的に送ることができるのもメリットです。現場での運用を考えると、ユーザーが多いときほどこのような配信サービスを拡張するのと高いコストパフォーマンスを発揮するでしょう。自動送信に限らず付随サービスを活用していくことによって送信担当者の負担は大きく軽減できる可能性があるからです。

 

SMS配信業者の選び方は慎重に

 

SMSの自動配信を快適にできるようにするためにSMS配信業者を活用しようというときには業者の選び方が重要です。配信業者を利用すると自前で送信するときに比べると一通あたりの単価が高くなります。また、スケジュールの仕方にも違いがあるので、操作性が高いか、大量の送信が可能か、個別配信もできるのかといったことは比較してみることが大切です。この点では広義でのコストパフォーマンスを考えるのが重要になります。送信担当者の負担をどれだけ軽減できるのかを見積もり、導入メリットが大きい業者を選定するようにしましょう。業者によってはデモをさせてくれるので、担当者が使いやすいシステムを選び出すのが肝心です。

 

自動送信によってSMSをタイムリーに送ることができ、送信担当者の負担も最小限にすることができます。スケジュールを設定してターゲットに送れるのは魅力なので、SMS配信業者を活用して行きましょう。業者によって提供されるサービスも料金も異なっているため、利用を開始するときには十分に比較することが肝心です。デモを申し込んで担当者に実際に利用させることを重視するのが失敗がない方法でしょう。自動送信を活用しやすいシステムを厳選し、業務負担をうまく軽減できるようにしていきましょう。