【ValueSMSコラム36】SMS送信のキャリア別の違い

電話としてスマホやガラケーを使うのなら、キャリア(通信サービス)と契約しなければ利用することはできません。それはいくつもあるので契約したものによって、SMS送信をするときに、何かしらの違いがあるのではないかと考える方もいるはずです。こちらでは、キャリアが異なることによってSMS送信に影響があるかどうかを説明するので、宣伝などに使おうとしているのなら参考にしてください。

 

基本的にはキャリア別の違いはない

 

SMSはショートメッセージの略で、電話番号さえあれば簡単なメッセージを送れるようになっています。キャリア別でサービスが異なるわけではなく、ほとんど一緒なので、どのキャリアの端末に送ってもきちんと表示されると考えてもよいでしょう。A社とB社でのSMSのサービスが異なっていて、やりとりができないのでは不便極まりないので、キャリア別の違いがないのは当然のことです。どのキャリアでも最大で670文字(全角)まで送れるのは一緒ですし、画像を添付できないのも同じです。このようにメリットもデメリットも異なることはなく、一緒なので安心して送信をおこなうとよいでしょう。

 

いわゆる格安SIMにも違いはない

 

最近では格安SIMを使ってスマホを活用している方も増えてきたので、そちらにSMS送信をする場合は、きちんと利用できるのか不安に感じているかもしれません。しかし、格安SIMでもSMSのサービスにはまったく違いがなく、不便なことはないので安心しましょう。実は格安SIMというのは、自分たちが用意した回線を使って通信を提供しているのではないのです。大手のキャリアから回線を借りることによって通信サービスを提供しているので、格安SIMでも仕様が一緒となっています。ちなみに、格安SIMの場合は、電話番号がつかないプランがあるのを知っている方も多いでしょう。電話番号がなければ送れないように感じてしまいますが、オプションとしてSMSをつけているのなら、電話番号がある端末と同じように送信ができます。

 

端末によっての違いはあるので注意

 

キャリア別の違いはないと聞いて、安心をしてSMS送信をしても、伝えたはずの情報が伝えられなかったということもあります。なぜならば、スマホやガラケーなどの端末はたくさんの種類が販売されていて、それぞれで仕様が異なるからです。したがって、キャリアではOKでも、端末でNGになってしまう場合があるので気をつけなければいけません。まず、最大で670文字まで書いても大丈夫だと考えて、そこそこの量の文章を送信しようと思っている方もいるでしょう。しかし、端末によっては、以前の仕様である70文字制限がいまだにかかっている可能性があります。それでは、用意した文章をきちんと伝えることができずに、送ったことが意味がなくなるケースもあるのです。また、端末によっては絵文字を表示できない場合もあるため、多用するのは避けたほうが無難だといえるでしょう。対応していない端末に絵文字を送ってしまうと、文字化けしてしまい、間の抜けた文章になってしまいます。一個や二個ならばまだしも、たくさんの箇所が文字化けしていたのでは悪い印象を与えてしまうでしょう。ただし、問題があるのは古い端末の場合はほとんどなので、比較的新しい端末ならば、670文字に対応していて、絵文字にも対応している場合が多いです。

 

SMS送信をするうえで、送る端末のそれぞれキャリアが異なるからといって問題になることはないでしょう。端末の仕様による違いはあるため、そちらのほうはきちんと注意しなければいけません。ただし、電話番号しかないので、そこから相手の端末が古いか新しいかを知ることは難しいといえるでしょう。そのため、SMS送信をするのなら古い端末にあわせるのか、新しい端末にターゲットを絞るのかきちんと考えることをおすすめします。